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仕事に活かせる資格

ご自身の仕事に活かせる資格かどうか、チェックしてください。
 

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商品プランナー
商品開発士
商品開発コーディネーター

販路コーディネータ
(3級〜1級)

マネジメントマーケティング
コーディネーター

取得をおすすめしたい人
プランナー(商品企画)は各ブランドごとの対象客層、価格ランク、基本的なブランドのイメージ設定、さらにシーズンごとの市場調査や流行などの情報分析に基づいたプランニングを行なう人材。
ただいま、認定校のお申込みを受け付けています。 スキルと知識を取得すれば、就職活動などにも活用できます。認定校では、教材を活用して授業を行うことが出来ます。

認定講座 
商品プランナー研修

■試験で取得
商品プランナー
商品開発士
商品開発コーディネーター
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■試験や研修
認定校でも資格取得

■受験料
商品プランナー8,000円+税
(団体
6,400円+税)


難易度 ★★★

主催 日本商品開発士会

運営:(社)販路コーディネータ協会
商品プランナー
商品開発士

 


■取得をおすすめしたい人
マーケティングや販売戦略、販売促進計画,、商品企画のスペシャリストとして企業内・外で役立つスキルを習得できます。実践的なマーケティングの専門知識は、経営幹部への第一歩。社内での評価を高めたい人はぜひ!経営コンサルタントとして、独立を考えている人にもおすすめ!

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
11,000円+税

■研修で取得
小試験で取得を目指せる通学コースもあります。
販路コーディネータ3級認定研修プログラム(研修料:21,000円+税)

特徴
カリキュラムの特徴

難易度 ★★★★

主催
(一社)日本販路コーディネータ協会
販路コーディネータ3級認定研修

 

 

 

■取得をおすすめしたい人
将来的に企業経営に関わりたい方や独立を目指している人向けの資格!マネジメントマーケティング コーディネーターの役割は、経営戦略、事業開発などの基本知識に加えて、それぞれ専門分野での販路開拓、商品開発、地域活性化戦略等を経営計画段階で、そのビジネス活動 全体を含め根本部分でアドバイスできることがその役割です。

マネジメントマーケティング コーディネーター資格者は、(一社)日本販路コーディネータ協会の最上位資格として位置付けられています。 
新規ビジネス事業、事業開発など事業戦略面と財務面からアドバイスする。


■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
21,000円+税

難易度 ★★★★★

主催



主催
(一社)日本販路コーディネータ協会
マネジメントマーケティングコーディネーター

 

 

 

営業士
(初級〜マスター級)

セールレップ
(3級〜マイスター)






営業職のスペシャリストになる!

■取得をおすすめしたい人

企業では、営業のスキルは欠かせないもの。営業のスペシャリストとして企業内で役立つスキルを習得できる。営業の役割と機能についての基礎的知識から、実践的なコミュニケーション、プレゼンテーション、高度な営業の専門知識まで、初級新入社員から上級経営幹部のコースがある。社内での評価を高めたい人はぜひ!。

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
初級:9,000円+税

難易度 ★★★

上級、マスター級:12,000円+税
難易度 ★★★

主催
日本営業士会

 

 


社内・社外のマーケティング人材


■取得をおすすめしたい人

マーケティングや販売戦略、販売促進計画,、商品企画のスペシャリストとして企業内・外で役立つスキルを習得できます。実践的なマーケティングの専門知識は、経営幹部への第一歩。社内での評価を高めたい人はぜひ!経営コンサルタントとして、独立を考えている人にもおすすめ!

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
11,000円+税

■研修で取得
小試験で取得を目指せる通学コースもあります。
販路コーディネータ3級認定研修プログラム(研修料:21,000円+税)

特徴
カリキュラムの特徴

難易度 ★★★★

主催
(一社)日本販路コーディネータ協会
販路コーディネータ3級認定研修





 

 

観光特産士
(4級〜マイスター)

観光特産士マイスター


観光プランナー

特産品のプロの知識を会得する!

■取得をおすすめしたい人
旅行・流通・フードビジネス、その他観光系の仕事に就きたい方や関連する事業者様や企画関連の方、もしくは地域おこしや特産物、名産品、郷土料理のプロを目指す方などにもお奨めの資格!就職活動の前に取得する学生に人気の資格で学生証提示で、学割もあり。

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
4級:6,000円+税
学割:4,000円+税

難易度 ★★

主催
日本観光文化検定協会

観光業界のスペシャリストになる!

■取得をおすすめしたい人
観光特産士の最上級資格には、『観光特産マイスター』として認定。観光に関連するマーケティング、地域資源と観光資源の活用、観光地域コーディネート、ブランドマネジメント、地域ブランド戦略、観光におけるマーケティング戦略、及び関連知識なども対象としている。就職活動の前にマイスターを取得すれば、就職活動の面談などにも活用できる。学生証提示で、学割もあり。

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
9,000円+税
学割:6,000円+税

難易度 ★★★★

主催
日本観光文化検定協会

観光業界への就職を目指す!

■取得をおすすめしたい人
交通・運輸業、旅行業、観光業、観光施設、宿泊業、飲食サービス業、卸売業、小売業、製造業、サービス業、公的観光振興組織、公務員など広く観光振興、観光業界(地域ブランド開発、観光特産開発等を含む)にかかわる業種を対象としている。通信講座で学べる。資格を取得すれば、就職活動などにも活用できる。認定校制度(下記説明)もあり。

■通信講座 21,000円+税
 
通信講座のご案内

■試験で取得
試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料 8,000円+税
難易度 ★★★
主催 日本観光士会


 

 

観光士

プロモーションプランナー


学校用教材
認定講師派遣

観光メニュー作りの達人!

■取得をおすすめしたい人
.「ツアープログラム」(周遊・団体旅行のプログラムづくり)から、新たな「観光メニュー」の開発など、観光メニュー=「観光特産」×「テーマ観光」のスペシャリスト」として観光系の仕事に就きたい人や関連す企業の企画関連の人を対象としている。

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■受験料
13,000円+税

■研修で取得
小試験で取得を目指せる通学コースもあります。
観光士研修(研修料:34,000円+税)


難易度 ★★★★

主催
日本観光士会

企画・広報の専門家!

■取得をおすすめしたい人
販売促進に関わる広報、広告活動から営業企画活動を含めた販売促進に関するあらゆる活動を、一貫的に捉え、実践的に、販売促進企画を行うプロフェッショナルの育成おすすめの資格!

■試験で取得
全国一斉試験(毎年6月、11月の年2回実施)

■試験受験料
8,000円+税

■研修で取得
小試験で取得を目指せるコースもあります

■研修受講料(試験代込み)
21,000円+税


主催
日本販売促進協会

■学校用教材としてのご活用 
学校用教育教材としてご活用いただける認定校では「商品プランナー」、「観光士補」、「営業士」などの学習指導要領を発行させていただいています。また、教材及び試験については、アカデミック割引や、団体割引などを適用させていただいております。また、実施決定後、カリキュラム導入に当たりましては、貴校の教職員に説明会も行なっております。

■講師派遣・打ちあわせ
MMPグループでは、その他のご要望に合わせて、当協会の認定講師を学校や、企業などに派遣させていただいています。また、研修、指導要領などにつきましては下記まで、お問い合わせください。

MMPグループの
認定講師一覧

 

 


 

学校とのネットワーク作りー「商品プランナー」・「観光プランナー」・「営業士初級」検定認定校

 専門学校・短大・大学を対象に、『商品プランナー』、『観光プランナー』、『営業士初級』の検定認定校制度を設けています。

専門学校・短大・大学認定校の登録について 
認定校の申請は、下記の3つの要件が必要となります。簡単な登録ですので、ぜひご申請ください。 
1.認定校になるには一切,経費はかかりません 2.通学できる専門学校・短大・大学が対象になります。 3.協会事務局からの申請書類をいただければ、審査の上、検定認定校として認定されます。


 


MMPグループの活動

 
私たちMMPグループは、資格検定事業・教育プログラム・教材の開発・提案営業や公的販路開拓支援事業、ビジネス書籍・資格関連図書の編集・出版などの事業を行なっており、大きく4つの柱で構成されています。

 1つ目の資格検定事業では、商品プランナー、販路コーディネーター、MC、MMP®リーダー、セールスレップ、営業士、観光コーディネーター、観光士、観光特産マイスター、観光プランナー、観光特産士などの資格検定を展開しています。

 2つ目は、企業、専門学校などの人材の能力開発を行う「人材育成支援事業」。
 3つ目は、「公的販路開拓支援事業」、「地域活性化支援事業」、「金融機関セールスレップ・マッチング支援事業」などのビジネス支援事業です。
 4つ目は、資格関連分野で書籍を刊行する「出版事業」と「ビジネスツール制作事業」です。

 これらはすべて、当グループのコンセプトである「モノづくり、コトづくり、場おこし」=「人づくり」や、MM(マネジメントマーケティング)の考え方をベースにしたMMC、MMP®の普及を目指しており、広く学生や、ビジネスパーソンの成長を支援することこそが、JRM、JMC、JSRA、JTCCに与えられた大きなミッションと考えています。


仕事に生かせる資格

 

 弁護士や医者など、その職業に就くためには必ず取得しなければならない資格もありますが、それはほんの一部。特にこれからは、実践的に『仕事に繋がる』資格を選ぶことが大切です。

 現在、いろいろな資格や検定試験があります。 かつては「生花」や「茶道」「人形」教室などが花形資格でした。
 しかし、20年ほど前からこれらの資格は壊滅的な状況といわれています。代わって登場してきたのがビジネス系の資格、検定といわれています。
 しかし、通信教育講座を提供する企業では、実際、講座受講後のフォロー体制がなかったり、ビジネスチャンスを提供するところはほとんどない、ということが課題として挙げられます。
 たとえば、講座研修を1ヶ月間などの期間と指定され、それらを修了しただけのものが大変多くあります。そこでは、講座の修了証だけを発行する、というような講座も多く見かけられます。


  ビジネスの知識とスキルアップのために、追求しなければならないことは、@ビジネス目標の明確化、Aビジネス拡大のきっかけづくり、キャリアアップ、Aビジネスパーソンとしてのスキルアップ、B転職のためのスキルアップなどでしょう。
 したがって、それぞれのフォローが出来る体制を整えている資格認定団体か、提供会社か、を見抜くことが必要です。
 なぜなら、通信講座だけを実施している会社で、終了後のビジネスチャンスも提供していない、あるいは、その後のフォロー体制もないというところが、大変多くあるからです。
 これからは、特にビジネス系資格では、そのような判断基準が重要です。

 実際、通信教育で1ヶ月学んで、修了証をもらって、それで終わりでしょうか。
 そのようなことはありません。どのような資格であっても取っただけでは活用できることはありません。顧客を得られるかどうかがカギとなります。

 特に、独立者では、きちんとした資格があっても、依頼する顧客は不安なのです。そこで重要なのはプロとしての実績。仕事を始めたばかりの人であれば、知人を相手に無料でもよいから仕事をして実績を作るのが先決です。実績はご自分のサイトを立ち上げてアピールしましょう。

 サイトにはサービスなどの料金をきちんと表示し、顧客の不安に応えなければなりません。
 また、一人の力では出来ないケースは多くあります。そのときに備える人脈づくりは、本当に大切です。

 また、資格取得は、開業を目指すものだけではありません。現在の仕事にプラスになる資格をとることで社内で立場をあげたという人も大勢います。資格を取得することで社内のエキスパートとして一目置かれる存在になることです。

JMC出版局

 

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