商品プランナー、商品開発士、商品企画開発コーディネータの認定は、わが国では唯一、日本商品開発士会がその資格認定を行っています。
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Aメールでのご案内となります。 Q受験の申し込みをしましたが、自動返信メールが届きません。事務局からのメールも届きません。 icloud.comのメールアドレスでお申込みされた場合にこの問題が発生しやすくなっています。事務局側ではお申込み内容を受信して、ご案内のメールをお送りしています。 試験当日、インターネットで専用のホームページにアクセスしていただき、解答をオンラインで入力して送信していただきます。 アプリの使用はございません。インターネットでホームページを開くことができ、文字を入力できることが必須です。 試験の2週間前までにメールでご案内させていただきます。 資格ごとに試験時間が決まっています。詳細はホームページをご確認ください。 インターネット接続可能であれば、スマートフォン・タブレットでも受験できます。なお、機器の貸し出し等は行っておりませんのでご了承ください。 はい、受験できます。端末によって操作や機能の違いがありますが、ご自身でご対応ください。通信料は受験者様負担となります。 基本的には自宅から受験をお願いしておりますが、やむを得ず自宅以外から受験する場合は、事務局にご連絡ください。個別に対応させていただきます。 テキストを見ながらの受験は禁止です。監視システムは今後導入の予定となっております。 ページの下にある「戻る」ボタンで戻れます。ブラウザの戻るボタンで戻ると解答が消えてしまうことがありますので、使わないでください。 試験時間は、名前記入・解答・送信全てを含め70分間です。70分経過後の送信が正しく処理されるかどうかは保証できません。時計を確認して、時間内に送信するようお願いします。 自動返信メールの送信はしておりません。事務局にて解答を受信した後、担当者よりメールを差し上げますので、お待ちください。 大丈夫です。2通同じものが到着しても採点可能です。 オンライン試験は海外からも受験が可能です。試験の開始が日本時間と異なりますことをご了承ください。 eラーニングとは、通信講座用のDVDで学習していただくことです。商品開発コーディネーター研修では、事前にeラーニングでの学習を進めていただき、研修当日に小試験をパソコン、スマホなどを利用して受験し、資格を取得します。 A 口述試験は、テキストと講義の内容について、10分程度、お一人で講師と対面いただき、5問程度、口頭で講師の質問にお答えいただく試験です。 Q 合格の基準は? A 正答率60%以上で合格と認定します。 Q 論文の合格基準はありますか? A 論文としての形式や内容など、複数の項目を審査委員が点数で評価し、60点以上を合格とします。お送りする「書面審査について」に記載以上の詳細な情報は公開しておりません。 Q 試験の合否結果はいつ送られるのでしょうか? A 試験結果は翌月末までにメールで送付します。翌々月半ばに郵送でも送付されます。 Q 受験地の変更の変更はできますか? A 出願申請後の受験地の変更はできません。受験地はよく確認して正確にご記入下さい。 Q
振り込みにあたって、受験費用、用語集、問題集代金を合わせて振り込むことは可能でしょうか? Q 試験合格後の登録などの手続きを教えてください。 Q 協会ではこれまでどのような取組みを行ってきたのでしょうか。 Q
商品開発コーディネーターを持っています。販路コーディネータを学んで資格を取りたいのですが、販路コーディネータ3級から受ける必要ありますか? Q
商品開発コーディネーターを持っています。観光士会の資格を取りたいのですが、初級から受ける必要がありますか? 日本商品開発士会 (一社)日本販路コーディネータ協会内 〔お問い合わせ先〕 |
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