商品プランナー、商品開発士の認定は、わが国では唯一、日本商品開発士会がその資格認定を行っています。 |
新しい商品やサービスのイメージを探り、具体的な商品・サービして送り出すのが商品プランナー(商品企画)です。 この研修を受講し、研修後の小試験と論文審査に合格すれば、商品開発コーディネーター資格を取得できます。 ≫商品開発コーディネーター資格認定研修プログラム 資格認定研修プログラムは、当協会の認定するeラーニング研修と資格認定小試験、論文審査により、資格認定を行うものです。 研修により理解を深められたい方、学習時間が限られている方などのために設定されております。 研修は、商品開発コーディネーター公式テキスト、および商品開発コーディネーター事例問題、用語集に基づき実施いたしますので、事前に別途ご購入の上、学習を進めてください。 ≫研修・講義 T.商品開発 U.商品開発・マネジメントマーケティングの実践 V.生産管理と損益・原価管理 W.知的財産権 X.IT活用と情報化戦略 Y.店舗運営 Z.コーディネート手法 ≫受講資格 ・日本商品開発士会会員(商品開発士資格を有する者) ≫研修内容 ・商品開発コーディネーター公式テキストおよび事例問題、用語集より実施。資格認定小試験は、公式テキスト、商品開発士用語集より出題されます。
≫受講料 ※受験料には以下の料金を含みます。
≫申込方法
≫研修スケジュール ※Gmail側のセキュリティ強化により、下記の状態になる恐れがございます。 ≫研修テキスト ≫当日は以下のものをご準備ください ≫合格発表・通知 試験・研修に一旦納入いただいた受験料および受講料は返金いたしません。
ただし実施日の7日前までに事務局宛にキャンセル連絡をいただいた場合に限り、1回のみ日程変更のご対応をいたします。お問い合わせフォームからご連絡ください。 7日前までにキャンセルのご連絡がない場合、いかなる理由であっても日程変更および返金はお受けできませんのでご容赦ください。 再度受験を希望される場合は、改めてお申込みとご入金が必要となります。予めご了承ください。 ・研修日からさかのぼって14日目にあたる日において最少催行人員4名に満たない場合は、別日程への変更もしくはご返金にてご対応する場合がございます。 本研修の最小催行人数は4名です。最小催行人数に達しない場合は別日程への変更もしくはご返金にてご対応申し上げます。 ■商品開発コーディネーター資格登録 ・合格証を紛失した場合は、資格登録認定証を再交付させていただきます。 ・認定証を紛失した場合は、資格登録認定証を再交付させていただきます。 〔お問い合わせ先〕 |
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