社団法人日本商品開発士会が認定する商品プランナー・商品開発士は、商品企画、製品開発、販売チャネル戦略構築で活躍できる資格です。

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Product planner





Pruduct producer


 


 
Pruduct coordinator

 
 

 

社団法人日本販路コーディネータ協会


商品開発スキルアップ研修

※こちらの講座は、ご自宅からオンラインで受講できます。


現場では、早く商品を作って売りたいという要望が多いのが現実です。
少しでも早く、売れる商品を世に出す方法とともに、「販路コーディネータ」でもある講師が大切にしている数字につながる商品開発についてお話します。

商品開発の基本を学んだ方が対象ですが、関心のある方であればどなたでも参加可能です。


テーマ「数字につながる商品開発」

ライフスタイルの多様化などを背景に、商品ライフサイクルの短期化にも拍車がかかっています。
基本に忠実であることは理想ですが、1日でも早く売れる商品を世に出して数字につなげたいと思いませんか?
確実に売り上げを上げた商品事例をもとに、「販路」を意識した商品開発、その成功の秘訣をお話します。

内容紹介

【主な内容】


1.プロローグ


販路を見据えた商品開発をしよう


2.商品開発は何のため?


ゴールの設定/商品開発の基本フロー/地域食品の課題


3.まずは戦略から


商品開発4つのパターン/事例でみる商品開発 成功の秘訣


4.新商品開発のフロー


商品開発の基本フローの短縮技1・2・3


5.コンセプトは2度つくる


必要な2つのコンセプト/1つめのコンセプトの考え方/商品コンセプトから事業コンセプトへ


6.コンセプトからPR設計へ


2つめのコンセプト PR設計へ



講師紹介

講師/平山 友美(ヒラヤマ トモミ)

フードプロデューサー/(株)平山友美フードトータルプランニング代表取締役)

「食」を核としたB to C事業の企画開発を得意とし、コンセプトに基づいた新商品・ブランドライン・料理メニューの開発、また既存商品・メニューのブラッシュアップを行っている。「食」による誘客事業、地域活性化のための特産品開発事業など、豊富な実例に基づいたアイデアを提供、事業全体のコーディネートも実施。地元の新聞や専門誌に10年超の長期連載を執筆した経験から、食材・商品の特徴を俯瞰的に捉え、的確に表現。ほか、RCCテレビ「イマナマ!」では料理コーナーにレギュラー出演。著書「おうちでつくる絶品広島ごはん」など。



実施要項
日時2022年11月26日(土)16:00〜17:30
※日程が変更になりました
締切申込締切2022年11月22日(火)
入金締切2022年11月24日(木)
場所オンライン配信(Zoomミーティング)
対象者どなたでも受講できます
受講料研修料 一般参加者 5,500円
協会会員 3,300円 (組合員は研修料無料)
PDF資料代1,100円(必要な方のみ)当日までにメール等でお送りします。
お申込み受付終了


JMCグループでは、資格取得後、その活動のスタート支援を図るため、スキルアップ研修/キャリアアップセミナーを実施しています。実践活動における内容を整理して講義を行うため、有資格者はもちろん、これから受験・受講される方、資格や業界のことをもっと知りたい方など、どなたでも受講可能です。


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