日本商品開発士会を運営する(一社)日本販路コーディネータ協会は、
日本で唯一、プロフェッショナルのマーケティングコンサルタント「販路コーディネータ」を養成し、資格認定を行っている団体です。
日本商品開発士会では、「商品プランナー」、「商品開発士」、及び上級ライセンスの「商品開発コーディネーター」の資格を認定しています。
世の中のニーズを敏感にキャッチし、売れる新商品を企画し、世に生み出す仕事が
「商品プランナー」、「商品開発士」、「商品開発コーディネーター」です。
商品プランナー
とは商品プランナーとは商品プランナーは(商品企画)は各ブランドごとの客層、価格、ブランドのイメージ設定、シーズンごとの市場調査や流行などの情報分析に基づいた商品企画の流れを知り、プランニングやデザインコンセプトメーキングを行う者のことです。企画、販促にかかわる幅広い分野で働く人のキャリアアップにオススメです。
一斉試験一斉試験で資格取得
試験は毎年6月と11月に、年2回定期的に開催されています。商品企画・開発の資格は、商品プランナー、商品開発士、商品開発コーディネータの3つのレベルに分かれています。 また、最上位資格として、マネジメントマーケティング・コンサルタント資格もあります。
研修・小試験オンライン研修・小試験で
資格取得資格認定研修プログラムでは、自主学習後オンライン研修を受講し、オンライン小試験に合格することで資格を取得することができます。
イベント一覧イベントのご案内
日本商品開発士会では毎年、いろいろな研修、セミナー、イベントなどが行われています。
News新着情報
【月】イベント情報一覧はこちら
- 2025年9月27日(土)
- MMP研究会「セールスレップITインターネット活用セミナー」
- 2026年1月17日(土)
- 浅草にて開催「MMP全国研究会」
【新着情報】
- ・プレス PRERELE 「MMP®リーダー研修2025年11月15日(土)開催」が掲載2025/8/18
- ・プレス PRERELE 「WW型複数資格取得優遇制度」が掲載2025/8/6
- ・プレス PRERELE 「『認定講師』資格登録講習会」が掲載2025/8/5
オンライン試験で資格を取得!
2025年11月9日(日)の一斉試験がご自宅から受験できます!
企業は『人材』が最大の財産であり、DX人材教育を最重点課題として、各種の業務においての業種は多業種に渡ります。
日本商品開発士会では、商品企画は「商品プランナー」が、
商品企画と商品開発を一貫して実施展開することのできる人材が「商品開発士」として、さらに商品プランナーと商品開発士の役割を理解し、そのコーディネート、指導、助言ができる人材を「商品開発コーディネーター」として養成をしています。
当協会では文部科学省「専修学校教育重点支援プラン」 として、専門学校法人と連携し、キャリアアップやリスキリングに役立つカリキュラムを提供しています。

Training小試験
資格認定研修プログラムは、研修とオンライン小試験により、資格認定を行うものです。
商品プランナー資格認定研修
小試験実施日 | 2025年9月21日(日) |
受付締切日 | 2025年9月11日(木) |
会場 | 研修+オンライン小試験 |
実施要項とお申込み |
![]() |
小試験実施日 | 2026年1月10日(土) |
受付締切日 | 2025年12月23日(火) |
会場 | 研修+オンライン小試験 |
実施要項とお申込み |
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商品開発コーディネーター資格認定研修
小試験実施日 | 2025年9月6日(土) |
受付締切日 | 2025年8月28日(木) |
会場 | 研修+オンライン小試験 |
実施要項とお申込み | ![]() |
小試験実施日 | 2025年12月14日(日) |
受付締切日 | 2025年12月4日(木) |
会場 | 研修+オンライン小試験 |
実施要項とお申込み | ![]() |
Test Schedule全国一斉試験日程
※日本商品開発士会では、6月と11月の年2回、オンラインで一斉試験を開催しております。
商品プランナー全国一斉試験
項目
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2025年 下期
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2026年 上期
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試験日 |
2025年11月9日(日) |
2026年6月7日(日) |
受付締切日 |
2025年10月23日(木)
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2026年5月28日(木)
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会場 |
オンライン受験のみ
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オンライン受験のみ
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お申込み |
商品開発士全国一斉試験
項目
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2025年 下期
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2026年 上期
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試験日 |
2025年11月9日(日) |
2026年6月7日(日) |
受付締切日 |
2025年10月23日(木)
|
2026年5月28日(木)
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会場 |
オンライン受験のみ
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オンライン受験のみ
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お申込み |
商品開発コーディネーター全国一斉試験
項目
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2025年 下期
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2026年 上期
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試験日 |
2025年11月9日(日) |
2026年6月7日(日) |
受付締切日 |
2025年10月23日(木)
|
2026年5月28日(木)
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会場 |
オンライン受験のみ |
オンライン受験のみ
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お申込み |
マネジメントマーケティング・コーディネーター全国一斉試験
項目
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2025年 下期
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2026年 上期
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試験日 |
2025年11月9日(日) |
2026年6月7日(日) |
受付締切日 |
2025年10月23日(木)
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2026年5月28日(木)
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会場 |
オンライン受験のみ |
オンライン受験のみ
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お申込み |
Learning通信講座
~通信講座と試験で資格を取得する~
通信講座で学び、全国一斉試験で受験することが出来ます。
このカリキュラムは、学校の授業にも採用されている本格的なプログラムです。
TOPICS
◆商品開発士会の資格についてのパンフレットがダウンロードできるようになりました。
・日本経済新聞朝刊の「交遊抄」に協会会長の小塩稲之のコラムが(2019年4月25日発行)掲載されました。
・最上級ライセンス「マネジメントマーケティングコーディネーター」カリキュラムが更新されました。
・リクルート「通信講座大事典」に商品プランナー通信講座が掲載されました。
・法人向け商品プランナー研修が新聞で紹介されました。
・連載(小塩稲之):マネジメントマーケティングを紹介する記事が日本ビジネスプレスで掲載されました。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39057(第6回目)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39226(第7回目)
サイト内の小塩稲之プロフィールから全文閲覧できます。
第一線で活躍する専門家と講師陣によるカリキュラム指導とフォロー
「実践の講師陣による指導。また、資格を取得した後のフォローが重要と考えています」
当会は、経済産業省認可のJRM「セールスレップ・販路コーディネータ協同組合」と連携し、資格取得後の実践的フォローまでを行なっている団体です。
実践的かつ高度な内容
教育科目は、基礎的なものから専門性の高いものまで、いずれも実践可能なレベルの講義を目指しています。また、内容については、できるだけ実践に役立つ内容になるよう工夫をしております。
多彩な講師陣
各界で活躍する多彩な講師陣の指導により教育効果が最大に発揮されるようにしています。
計画書の作成
受講者全員が「計画書」を作成できることにより、各自がイメージするビジネスを表現し実践をめざした即戦力が身につきます。
合格後も、ビジネスの実現を支援!
日本商品開発士会を運営する一般社団法人販路コーディネータ協会では、各専門分野、各商品・サービスのジャンルごとに区分して、マッチング・商談会及び交流会、毎月の研究会などを行って受講生へのフォローアップを行っています。
日本商品開発士会では、協会の講師養成研修(毎年1月)を受講し、「面談審査」、「論文審査」に合格することで当会の認定講師としてライセンスを授与しています。
詳しくはこちらから
商品プランナー、商品開発士、商品開発コーディネーターに
今求められているモノ、コト
「商品プランナー」と「商品開発士」
日本商品開発会では、「商品プランナー」、「商品開発士」、及び上級ライセンスの「商品開発コーディネーター」の資格を認定しています。
世の中のニーズを敏感にキャッチし、売れる新商品を企画し、世に生み出す仕事が「商品プランナー」、「商品開発士」、「商品開発コーディネーター」です。
新しい商品やサービスのイメージを探るところからはじめ、具体的な商品・サービスとして送り出すのが商品企画(商品プランナー)です。市場調査・現場の情報収集・アイデア蓄積から始まり、商品コンセプト、需要シミュレーション、顧客へのプレゼンテーション、生産部門との調整、試作品の評価、価格決定、販売戦略などを行うのが商品開発士です。社内の専門家として、またコンサルタント等として活躍しているのが商品開発コーディネーターです。
そのため、激変する社会情勢を捉えながら戦略を策定する意義や、ポイントについて学習カリキュラムを提供し、商品プランナー、商品開発士、商品開発コーディネーターとしての認定を行なっています。
試験は毎年、年2回(6月、11月)定期的に開催しています。商品企画、商品開発の資格の中で、もっとも代表的なものが、一般社団法人販路コーディネータ協会の日本商品開発士会の資格です。
これまで、経済産業省の推進する農商工連携人材育成事業や、文部科学省の専修学校カリキュラムの開発業務等を受け、現在までに協会の提供する資格には、2,000人以上の資格者が誕生しています。
商品プランナーになると
商品企画に大切な3つの視点を理解することができます」
「商品設計に大切なことを、解決することができます」
「売れない商品とは何か、という悩みを解消することができます」
さらに、「商品企画・開発の10のステップ」や、
「商品開発の流れとその方法」
「デザイン、ネーミング、パッケージングなどの制作方法」
「トレンド・ニーズを発見、予測する方法」
「顧客を取り込むための方法」などが身につきます。
日本商品開発士会の活動
日本商品開発士会を運営する(社)日本販路コーディネータ協会は、日本で唯一、プロフェッショナルのマーケティングコンサルタント「販路コーディネータ」を養成し、資格認定を行っている団体です。いままで、協会が取り組んできました国、地方公共団体様などの公的マーケティング支援事業などを展開してきた団体です。
今後も、地方公共団体様、商工会議所様、商工会様、公的支援機関様などを通じまして、企業情報、
地域情報などを入手しながら、成長が期待できる分野に積極的に取り組む企業様や、
製品開発、地域ブランド拡充などに意欲的に取り組んでいる地域の生産者様等に重点的に配慮し、全国各地の47都道府県の関連産業を軸に、本事業をさらに一歩押し進める活動を展開したいと考えております。
経済産業省認可 セールスレップ・販路コーディネータ協同組合
[経済産業省認可・関産認協1875号] JRM協同組合(略称:レップ・販路CO協同組合)は各地域の行政、公的支援機関の方々のご支援を得て、現在
経済産業省認可の「事業協同組合」として活動を推進しております。
協同組合の組合員は、商品開発士、セールスレップ、販路コーディネータ、観光士、観光コーディネーター等の異分野の専門家を有し、全国各地の地域活性化支援に取り組んでいます。また、ケースごとに最適と思われる産業支援(人材紹介、マッチング、公的支援ツール活用等)を行う形で公的支援事業等を全国規模で展開しています。
当協同組合は日本商品開発士会と提携して活動をいたしております。
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